Project
プロジェクト詳細

【プロジェクト#4】マンガIP × ファンコミュニティサービス

マンガIPの事業者とともに、ブロックチェーン技術を活用したファンコミュニティサービスを開発・運営しています。ファンとコンテンツホルダーを直接つなぎ、今までにないファン体験づくりを推進しています。

マンガ業界における課題背景

アニメや映画、ゲームなど、様々なコンテンツへと展開されるマンガは、動画配信サービスやアプリなどの各プラットフォームを通じて、多くの消費者に届けられています。

一方で、ひとつのIPに対して異なる企業が様々なコンテンツを制作しているため、各企業やサービス間でデータを連携することが難しく、個別最適な価値提供に留まってしまっているのが現状です。

また本誌の連載終了後もファン同士をつなぎ、いかに熱量を維持できるかが、マンガ業界の課題のひとつになっています。

プロジェクト事例

① 『約束のネバーランド』公式コミュニティ「みんなのネバーランド」

『週刊少年ジャンプ』を発行する集英社とともに、人気マンガ「約束のネバーランド」の公式ファンコミュニティ「みんなのネバーランド」を運営しています。

約束のネバーランドは、コミックス累計発行部数2500万部(2020年7月時点)を突破する、週刊少年ジャンプの人気漫画です(2020年6月まで連載)。最終20巻が2020年10月2日に発売された後、実写映画の公開やアニメ第2期の放送、画集発売や展示会、ゲームなど様々なコンテンツを展開しています。

Gaudiyは、ブロックチェーン技術を中心とした先端テクノロジーを活用することで、ファンが主体的に楽しむコミュニティサービスを提供しています。

▶︎公式コミュニティ「みんなのネバーランド」https://yakuneba-community.com

一例として、以下のようなキャンペーンや機能を提供しています。ファンの方々に新しい体験を提供しながら、企業側は新しい施策やプロモーションなどを実施することが可能です。

  • 約ネバとの思い出を刻む「マイナンバープロジェクト」を実施、マイナンバー登録者にはNFT技術を活用した「デジタルトレカ」をプレゼント
  • 実写映画化に伴うビンゴキャンペーンを実施、複数回の来場を促進
  • マストバイキャンペーンを実施、アートブックの購買を促進

また、コミュニティには国内だけでなく海外のファンも多く参加しており、ファンアートやコメントの投稿を行うなど、作品に関するコミュニケーションが活発に行われています。ファンにとって居心地のよい場の提供を通じて、ファンエンゲージメントの向上を実現します。

今後の展開

今後も、日本が誇るマンガIPのファンコミュニティサービスを展開してまいります。NFTやDIDなどのブロックチェーン技術を活用することで、IPコンテンツを中心とした新たなユーザー体験の創出や、業界課題の解決に取り組みます。